Rien du tout, ou la conséquence

とどのつまりは何も無し

人間そう簡単に変わらないということ

ふと気が付いたら年が明けていた。せっかく、またきちんとブログを書きはじめたいと思った折なのに、結局五日坊主じゃないのと思うけれど、きっとそうなるだろうなと思って始めたものだから別にかまわない。

本来、ここに書きたいと思うことができるのは、たぶんわたしにとってあまりよいことではないのだけれど(映画の話題をのぞく)、2014年がはじまって2か月経って、すでにかなり書きたいことが出来てしまった。それはゆっくり書こう。

それにしても、年末からこの方思わぬ出来事が多くて気疲れしてしまいそうだ。お祓いでもしてもらったほうがいいのかな、うっすらそう思う、いやほんとうにほんとうに。